おっぱいのような柔らかくて温かい社会トークライブ「魔の2歳児と中2病、心配ないです大丈夫」のご感想
おっぱいのような柔らかくて温かい社会になるといいな、と本当に本当に思いました。
わたし自身は0の状態で子供と接することが出来ているかは、少し不安です。
ただ限度を超えて疲れすぎると、すべての感覚が麻痺してしまうので、今年は疲れすぎることがないように生活をコントロールしたいです。
疲れすぎないために、娘さんの学校登校も前もって休めるように配慮しているお話を聞いて、それはすごく大事なんだと感じました。
もりやさんのお話はとても素晴らしくて、壮大に感じましたが、わたし自身や、身の周りに現実になっていくことというイメージを持ち続けたいです。